2型糖尿病 – 治療

その他

糖尿病の治療は、血糖値をできるだけ正常に保ち、後の人生で健康上の問題が起きないように症状をコントロールすることを目的とします。

2型糖尿病と診断された場合、医師によって身体の状態や治療について詳細に説明があります。自分がどういういう状態にあり、どのような治療が必要かをしっかりと理解しておきましょう。

また、今後のリスクを調べるため、注意深く経過を観察していく必要があります。

ライフスタイルを変える

2型糖尿病と診断された場合は、今後の人生で、気をつけなければいけないことが出てきます。

難しいように思えるかもしれませんが、医師が適切なサポートとアドバイスを提供してくれるでしょう。

2型糖尿病と診断された後、または症状が発症するリスクがある場合は、まず食事と生活習慣を見て必要な変更を加えます。
注目すべき3つの主な分野は次のとおりです。

・健康的に食べる
・太りすぎてるようであれば体重を減らす
・定期的に運動する

他の治療を必要とせずに、血糖値を安全かつ健康的なレベルに保つことができるでしょう。

生活習慣の変化

食生活

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食事中の繊維の量を増やし、砂糖と脂肪の摂取量、特に飽和脂肪を減らすと、2型糖尿病の予防に役立ちます。

食事については、以下を参考にしてみてください
・穀類、豆、果物や野菜などの食物繊維の豊富な食物をたくさんとる
・脂肪が少ない食品を選ぶ – ココナッツオイルを植物油で置き換える。無脂肪や低脂肪の牛乳、ヨーグルトを選ぶ
・揚げ物の代わりに、グリルや蒸し物を食べる
・ソーセージやハンバーガーなど脂肪分の多い肉の代わりに、魚や赤みの多い肉を食べる
・マヨネーズやポテトチップスなどの高脂肪食品は避けてください
・ケーキやクッキーは、果物、無塩ナッツ、低脂肪ヨーグルトを軽食として食べる

体重

一般的に 体重指数(BMI)が30以上は肥満とされています。 徐々にカロリー摂取量を減らし、より運動習慣を取り入れましょう。1年を通して全体の体重の5-10%の体重減が現実的な初めの目標でしょう。健全なBMIを達成し維持するまで、ダイエットに取り組みましょう。

また、栄養士や専門家にダイエットや運動について個別のアドバイスを求めるのもよいでしょう。

運動

運動は、2型糖尿病の予防または管理において、とても大切です。

19〜64歳の成人の場合、以下を参考にしてみましょう。

・週に中程度の運動(サイクリングや競歩など)を2時半以上
・ 筋力を強化するための運動をする日を週2日以上もうける(脚、背中、腹、胸、肩など、体の至る筋肉)
・ランニングなどの激しい有酸素運動を1時間半以上

いきなり上記の運動をするのはハードルが高いかもしれませんが、少し運動量を増やすだけでも健康効果がありますし、今後改善させていくための基盤になります。

テレビを見たり、パソコンの前に座わる時間を減らしてみてください。毎日昼休みの時間に散歩することから始めてもよいかもしれません。

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