体重を軽くするための10段階

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体重超過もしくは肥満の方々にとって、減量の最大の障害の1つは、それが実際に健康に効果を及ぼすには思い切った変化が必要になる、妥協のない苦しみであるという意識でしょう。結局のところ、どうしてたった1,2ポンド減らすのを面倒がるのでしょう?
「体重超過で年に1、2ポンドだけ減量する人は高血圧と肥満になるリスクを劇的に下げています」とBoston University School of Medicineの疫学者で医学助教授を務める科学博士のLynn Mooreは言います。

減量の一番いい始め方は何でしょう?体型を整え、見た目も気持ちも良く活動するのを助ける10の単純なステップを紹介します。

1.朝食を食べましょう。

朝食を抜くと、昼食を食べ過ぎる可能性が50%上がるということが、International Journal of Obesityの1990年9月号に掲載された研究で明らかになっています。もし時間がなければ、低脂肪グラノーラとバナナスライスを載せたカップ一杯の低脂肪ヨーグルトならたった1分で準備できます。

2.徐々に普通の牛乳からスキムミルクに切り替えましょう。

1杯で70カロリーの削減になりますから、これを逃すという手はありません。スキムミルクを飲むことで、普通の牛乳8オンスに比べ飽和脂肪酸(あなたの心臓に良くない種類です)を5グラム削減できるのです。

3.楽しいと思える運動を見つけましょう。

ジムで重りを上げ下げしたり、マラソンをする必要はありません。長い距離を歩いたり、庭仕事をしたり、フリスビーで遊んだり、何でも楽しいことをしましょう。新しい運動プログラムを始めるか、運動に慣れていないか、または健康に問題を抱えていたら、始める前に医者の検査を受けてください。

4.一日中こそこそと運動しましょう。

毎日職場にエレベーターの代わりに階段で行けば沢山カロリーを消費できます。10分で行ける店までならドライブよりウォーキングで行きましょう。

5.ファストフードを控えましょう。

それらのほとんどは脂肪とカロリーが極度に高いです。チーズバーガーや脂肪の多い食べ物が欲しくてたまらなくなったら、キッズサイズで注文しましょう。Lサイズや特大サイズを注文すると、何百カロリーも摂取量が増えてしまいます。そのカロリーの多くは脂肪によるものです。

6.ストレスを管理しましょう。

「私たちの多くは心配、不幸、退屈を感じると食べ物に頼ります」と公認栄養士、栄養士兼Men’s HealthのライターであるMindy Hermannは言います。ストレスを感じたら食べる代わりに日記をつけたり友達、家族、またはセラピストと話をしましょう。運動も気晴らしになるかもしれません。

7.「疲れ」のサイクルを断ち切りましょう。

私たちの多くは疲れすぎてトレーニングをしません。しかしLiving Without Dietingの著者であるJohn Foreyt博士とG. Ken Goodrick博士によれば、十分な運動をしていないと本当に元気がなくなってしまうのです。運動の習慣を始めるにつれ、活力は向上しそうです。

8.十分な量の果物と野菜を食べましょう。

ほぼ全ての健康機関がこの単純な提案をしています。大抵の果物と野菜は栄養豊富で、もともと脂肪が少なくカロリーが低いからです。

9.ソーダや砂糖を含んだ飲み物を控えましょう。

ソフトドリンクは満腹感より沢山の見えないカロリーを供給します。ソーダ1杯1杯を水と交換すれば、摂取カロリーを約100カロリー削減できます。

10.進歩の記録をつけましょう。

達成したことの記録をつけ続けている人はより減量に成功するようだと、栄養士でありDieting for Dummiesの著者のJane Kirbyは言っています。1ポンド減量するごとではなく、健康に関する決定を下すごとにお祝いをする時間を持ちましょう。

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