セクシーなことを考えている妊婦さんへ

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妊娠中のセックスについて

胸が波打ち、身体は魅力的な汗で輝き、今までは考えられもしなかったようなやり方で体をねじったりひねったりしています。
実際に何が起こっているのでしょうか?ロマンティックな小説のヒロインのように激しいセックスをしているわけではありません。ただ朝に靴を履こうとしているだけなのです。長い間妊娠しているので、基本的にセックスは今や優先事項ではないでしょう。
ママになること?きっと大丈夫です。あなたが初期妊娠中の初めてのお母さんであろうと、あなたが期日を過ぎて前のお腹に赤ちゃんを抱えたまま一週間を過ごしていても、一つ物事を真っ直ぐにしておきましょう。もし妊娠期間中にセクシーなことを考えてしまっていたとしても、あなたは完全完璧に普通なんだということを知っておいてください。

私は妊娠期間中にセックスの頻度が上がった母親たちと話してきました、身体の曲線が増えたので今までより魅力的に感じるようになったそうです。パートナーが彼女たちの新しい体型の魅力を十分に理解できていないケースも目にします。また、夫婦の性生活が今までよりも情熱的なものになったと笑う母親にも会いました。
私は彼女たちのような女性が存在すると知っています、しかしここだけの話ー断定的ではありませんがー彼女たちのことを理解できません。私の妊娠期間中にそのようなことは起こりませんでした。
しばしば自分の身体を愛していないこと、妊娠中に夫とセックスをしたいと思わないことに罪悪感、さらには恥を覚えました。夫は私のことを嫌いになるだろうか?私たちは以前のような関係に戻れるだろうか?私におかしいところがあるのではないか?
しかし私が、もしくはこの記事を読んでいるあなたが、悪いわけではないのです。

まず最初に、生物学的な事柄に目を向けてみましょう。妊娠していないとき、身体とホルモンは人類の競争を続けるために、純粋に妊娠できるような身体にするよう働きます。しかし既に妊娠したら?セクシータイムです。身体の側からすると、エンジンを加速する必要がないわけです。
二つ目に、妊娠には多くの症状がつきもので、それらの中には本当に疲れてしまうものがあります(母親としての副作用でもあります!)。
ふくれた足首なんて目にせずにいたいと願う一方、普通はそう上手くいきません。充血してしまう女性や嘔吐がとまらない女性もいて、セックスのことなんて考える余裕がありません。寝たきり状態の人もいます。汗を沢山かくので、他の人に触れられると怒りがこみ上げてくる人もいます。ただ他の人が自分の中ででんぐり返しをしている間シーツに転がっていたくないという人もいます。

母親になるということは、身体とパートナーとの関係との旅を意味します。健康的な性生活は24時間1週間ずっとセックスすることとは違います。身体の声に耳を傾け、パートナーとオープンな会話をすることです、例えセックスをしばらくしない趣旨の会話だとしても。
お母さん、あなたの身体は今素晴らしい事を成し遂げています。そしてしばらくは他のことに向けるエネルギーを持っていないだけです。そのことを恥じる必要はありません。

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