妊娠中の運動疲れのときにしたいこと

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質問:「妊娠していて、運動しなければならないことは分かっているのですが、疲れています。どうすればいいですか?」

特に妊娠しているとき、運動は身体の調子を良くしてくれます。しかし、妊娠中にあまりにも疲れていて、起き上がることもできないとき、身体に何が起こっているのでしょうか。実際、大部分の妊娠中の女性にとって、妊娠中の疲労は珍しいことではなく、特に妊娠初期と妊娠最終月によくあります。元気になるまでは、生理的な現実だと考えて、あせらなくてもいいですが、残りの妊娠期間中ずっと運動しない理由にはなりません。ソファの上でゆっくりしているときには信じられないかもしれませんが、適度な運動をすることで、実際、寝ているよりも元気になれます。あなたと赤ちゃんに良いことに加えて、気力をよみがえらせてくれます。

妊娠中の運動を効果的なものにするために、疲れる必要はないことも覚えておいてください。実際、適度な妊娠中の運動であれば、疲れ過ぎることはありません。1日3回10分の散歩をすることは、30分の有酸素運動に匹敵します。マタニティヨガやピラティスのクラスは激しくありませんし、ソファでゆっくりするよりもさらにリラックスできます。プールでゆっくり泳いでも元気になれます。

もう1つのヒントを紹介します。できれば、屋外で運動をしてください。新鮮な空気が、活動する気力を与えてくれ、運動を続けられるようになります。運動をする前に、軽食をとって、エネルギーを補給してください。そして、散歩をする時間がとれないときは、日常生活に組み込んでください。会社に一番近いバス停でバスに乗るのではなく、次のバス停まで歩いたり、店から一番遠い場所に車を停めたり、昼食は配達してもらうのではなく歩いて買いに行ったりしましょう。

現実的に、妊娠中は、首を回したり足を上げたりするのも難しいほど、身体が疲れている日もあります。そういう日は、気持ちを奮い立たせて運動することができなくても、大したことはありません。運動は、元気な日にしましょう。定期的な運動は、それ以上のものをもたらしてくれることを覚えておいてください。

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