妊娠中のヘアケアについて~ヘアカラー~

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妊娠中のヘアケア

妊娠中だからといって、美容院に行ってはいけないということはありません。少しだけ注意をすれば、妊娠中も髪の毛のお手入れのために美容院に行っても大丈夫です。

足首が腫れたり、妊娠線ができたり、おなかがかゆくなったりと、妊娠中は避けられないことがたくさんあります。でも、プリンになってしまった髪の毛を放置しておく必要はありません。妊娠中でも安全にヘアカラーを楽しむための5つのポイントについてまとめました。

妊娠中期に突入するまで待ちましょう。妊娠中に髪を染めるのは安全なのでしょうか?専門家は、妊娠中期に入るまで待つことをすすめています。妊娠4週あたりで髪を染めたくなることもあるでしょう。妊娠ホルモンの影響で、髪が伸びるのが速くなり、髪質や色さえも変わることがあります。しかし、妊娠の最初の12週間は、赤ちゃんの発育のためには非常に重要な時期です。臓器ができたり、筋肉や声帯ができたり、爪や毛の土台となるものも発達してきます。カラー剤に含まれる化学物質が胎児に影響するという医学的な証拠はありませんが、念のため避けるに越したことはありません。

最も安全だと思われるサービスを選びましょう。医者からも美容院に行っても良いと言われたら、どんな方法で髪を染めてもらうのかを考えたほうがいいかもしれません。毛根に直接カラー剤が入ってしまうタッチアップというやり方は、毛穴から化学物質が入ってしまう恐れがあります。より安全な方法としては、毛幹に直接カラー剤を塗るというやり方があります。ハイライトなどがおすすめです。

優しい色を選びましょう。どんなカラー剤を使うかどうかも重要です。たとえばアンモニアフリーのカラー剤がないかどうかなど、スタイリストに聞いてみてください。

換気するように気をつけ、皮膚に直接カラー剤がつかないようにしっかりと覆ってください。専門家は、カラーリングの段階になったら、いつもより気をつけたほうがいいとアドバイスしています。美容院で染めてもらう場合、風通しの良い席にしてもらえるようにしましょう。自宅で自分で染める場合は、窓を開けた状態で行うようにし、新鮮な空気を吸える環境で行いましょう。このとき、手袋をするのを忘れないようにし、念のため長袖の服を着て、カラー剤が直接皮膚についてしまうのを防ぎましょう。また、説明書をよく読み、終わったら頭皮を入念に洗うようにしてください。

可能であれば、髪の一部で試してみるのがいいかもしれません。ホルモンの変化によって、たとえいつも使っているカラー剤だったとしても、想像していたものと違う結果になってしまうという可能性もなくはありません。髪全体を染める前に、目立たないところで試してみることで、残念な結果に終わることも防げるでしょう。

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