子供の健康を維持するためにしたい習慣トップ5

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健康のための習慣

良い習慣と悪い習慣がありますが、ここでは健康のために守るべき5つの習慣を紹介します。

子供が風邪を引いたり、お腹を壊すのを防ぐため、親はバランスのとれた食事を与えることから、遊び場の床磨きまで、何でもできることをしようと考えるでしょう。しかし、それらは子供の健康を守るための半分でしかありません。後の半分は、子供自身で自分の健康に守る方法を学ばなければならないのです。

子供に教えられる、十分すぎるほどあります。まずは、病気になったり、気分がすぐれなくなるのは、菌が原因しているという説明から始めましょう。健康のために必要な習慣を教えてください。何度も何度も、伝えてあげる必要がありますが、子供はすぐに理解をし、ちゃんと守ってくれるでしょう(少なくともほとんどにおいて)。とはいっても、何を一番教える必要があるのか?子供のためのトップ5の健康習慣は次のとおりです。

手洗いを徹底する

手を洗うことで、子供が風邪、インフルエンザ、その他の感染症にかかる確立を大幅に減らすことができます。喉の痛みや鼻水などは、食事をする前や友達と遊ぶ前(おもちゃを通じて細菌の感染を最小限に抑えるため)など、大事なタイミングの手洗いで、防ぐことができます。また特に、外出後や、くしゃみ・咳の後、動物を触った後、そしてトイレの後は気をつけるようにしましょう。

手洗いを覚えさせるのは、赤ちゃんにとっても有効です。(ママが赤ちゃんの手を拭くところを見せることによって)。そして、手洗いを学ぶのに十分な時期に達したら、以下を参考にレクチャーしてみてください

・暖かい水と石鹸を使用する
・泡をたくさん出す
気泡が細菌を捕らえてくれます
・少なくとも20秒間は手をこする
ABCの歌や「ハッピーバースデー」を2回(通常の速度で)歌うとちょうどよいでしょう。
・手のひらと甲、そして全ての指の間をしっかり洗う
手洗いの際に、ちゃんと手をこすることは、石鹸と同じくらい重要です。
・細菌を全て洗い流すため、丁寧にすすぐ
・清潔なタオルで手を拭く

くしゃみは肩の内側に

子供がくしゃみをする際、近くにティッシュやハンカチがなければ、空気中はもちろんのこと、手の平を避けて、肘の内側にくしゃみをするよう教えてください。(欧米では一般的な方法です。)この方法であれば、菌が手につくことはありません。感染の約80%が接触や空気中に噴出された菌が原因だと言われています。もちろん、咳をするときでも同様にしてください。そしてこれは、大人にとっても必要な習慣です子供のよい手本になってください。

ティッシュを捨てる

子供が鼻をかむことを覚えたら、使ったティッシュを床やテーブルに置きっぱなしにせずに、すぐに捨てるよう教えてください。体を離れてから、2時間以上生きる細菌やウィルスもあります。そのため、使ったティッシュをすぐ捨てる習慣も健康のためには、大事です。子供が使うすべての部屋には、ゴミ箱があるか確認しましょう。

共有しないでください

子供に他の人と共有してはいけないものがあることを教えてください。子供が他の子供とおもちゃで遊ぶのはすてきなことですが、帽子やくし(シラミの感染の元です)や、歯ブラシ、コップ、フォークなどの食器類、ストロー、笛など口に入れるもの、そしてもちろんティッシュは共有させないようにしてください。

トイレの仕方

トイレトレーニングをしている子供にとっては、成果を見せたい所かもしれませんが、あまりいい考えではありません。トイレを流すとき、おしっこやうんちの微粒子を含んだ水滴が空気中に噴出します。細菌は子供に直接つくだけでなく、色んなもの表面に飛び散ってしまいます。ですから子供には、トイレの蓋をするよう教えてください。(もちろん、手をはさまないように気をつけて)

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