ダイエットの管理~食事日記をつけてみましょう~

その他

食事日記とは

ある研究によると、食事日記をつけた人はつけていない人と比べ、二倍の減量効果があったとのことです。毎日必ず食事日記をつけることが秘訣です。

食べたものを全て食事日記につけることは、減量効果を上げることがあるとわかりましたが、これは摂取したカロリーの数値を追跡することができ、毎日のカロリーの摂取上限を超えないようにすることができるためです。
何度もダイエットに失敗をしている人でさえ、毎日食事日記をつけることでモチベーションを上げることができることはダイエットの成功に重要なステップの一つといえます。

食事日記は成功事例も多い

過体重や糖尿病の男女1,700人が参加した、毎日500カロリー摂取を減らすことを目標とした、減量プログラムにおける研究結果によると、食事日記をつければ、減量の効果を二倍にすることも可能であるとしています。

食事日記をつけている人は、日記をつけて20週後、大きな減量効果を得ることができたそうです。食事日記に記録されている内容は完璧なものではないものの、正確な食事日記をつけようとしている努力が、直に体重の減少につながっていました。

成功する食事日記のつけ方は、食べたら記録すること

理想としては、食べたものや運動の量を食事日記に書き留めることですが、しかし、行動学的には、残念ながら時が経つにつれ、人はこの方法はやめてしまうとのことです。実際、多くの人が、食後2-6時間に食事日記に書き込んでいます。これは問題で、こうなるとすぐに知らずのうちに1日のカロリー上限に達してしまいますし、またそもそもの食事日記の目的はすぐにカロリーを調整することができるようにするためのものです。
このため、食事日記をつけてダイエットを効果的に行うためには、食後15分以内に食事日記をつけることです。

食事日記を成功させるには規律を守ること

食事日記をつけ続けることは、規律を守ることの一環であり、また利便性の一つでもあります。「食べ物をかじったら、食事日記に書いてください」と、米国アラバマ大学(the University of Alabama at Birmingham)の栄養学者兼研究コーディネーターである、キャサリン・ベシア・デンプシー(Catherine Bethea Dempsey, RD, LD,)は言います。「キスチョコレート、ポテトチップス少量がここにあるとしたら、それを食べるだけで、知らずのうちに200-500カロリー多くその日はカロリーを摂ってしまいます。」
このため、少しでも食べたものをタイムリーに記録すべきです。食事日記で効果が出る理由の一つは、細かい内容まで書き込むということにあります。お代わりとして、ポーク・バック・リブをもう一皿頼んだら、食事日記に書かなければならなくなるということが、お代わりの抑止力になるのです。

ハイテク機器を使って食事日記をつける

食事日記をつける上でのもう一つの重要な要素は、利便性です。食事日記をつけるには、従来は紙と鉛筆を使っていましたが、食後15分の間に日記帳をあけて記入する気にはなかなかならないことが研究結果でもわかっています。実際は自分が思っているほど以上に、食事手帳に正確に食べたら書き込むということができていなのです。

もしウェブベースの食事日記を使うことが快適であるのならば、使ってみることをデンプシーは奨めています。「オンラインで食事日記をつけることには大きな違いがあります」と彼女は言います。「オンライン食事日記は、カロリー計算をしてくれます。ウェブサイトの中には目標を達成すると賞をくれるものなどもあります。賞品をもらうことはあまり重要なことではありませんが、でも、ゴールに到達したということがわかります。」

米国では、EverydayHealth.com’sとMy Calorie Counterというオンライン食事日記がありますが、ここでは食事や間食で食べたもの全てを入力することができます。食事日記に定めた目標に従って、摂取したカロリーがどれほどだったか、あと何カロリーその日に食べてよいのかについて、即座にフィードバックが得られます。

また、どれだけその日に運動をしたのかについての情報を入力できるので、消費したカロリーについても知ることができます。

自分に合ったフォーマットを見つけるまで色々試してみて、減量計画に食事日記を役立てましょう。

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