禁食型ダイエットを行わずに減量しよう

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禁食型ダイエット

禁食型の(特定の食べ物の摂食を禁じる)ダイエットを行ったことがあるのなら、同じような仲間がたくさんいることでしょう。あなたはこのような禁欲的なダイエットに長期間耐えられたでしょうか。また、実際に減量に成功した後、元の食生活に戻してみてもその体重・体格が維持されたでしょうか。
禁食型のダイエットは、長い目で見て減量の助けにはならないのです。では、どんな方法なら上手くいくのでしょうか。ダイエット法の中で最善の方法というのは、ダイエットですらないのです。好きなものを食べること、運動をすること、健康的な生活習慣を維持すること、これらを両立した生き方に過ぎないのです。
ここでは単刀直入に、簡単なアドバイスを提示いたしましょう。

鍵を握るのはバラエティ

車が走るために適当なガソリンが必要であるのと同様、人の身体も正常に発達するためには健康的な食事が必要なのです。このような食事とはタンパク質、炭水化物、脂肪、その他多数の栄養素のバランスが取れたものを指します。
禁食型のダイエットを行って、身体が必要とする栄養素を除外しているとき、あなたは体調を壊すリスクを負っているのです。特定の栄養素が欠乏したことで直ちに健康面に害が及ぶわけではありません。しかし欠乏状態が長続きすれば多くの問題が生じてくるのです。

食事量の調節

一人前の量は年々多くなっています。スーパーサイズの食事はファスト・フード店に限ったことではないのです。調査によれば、ハンバーガー、ブリトー、タコス、フレンチフライ、ソーダ、アイスクリーム、パイ、クッキー、しょっぱいスナック等の一人前当たりの量は(レストラン、家庭、共に)1970年から1990年にかけて増加しているのです。

健康的な食事量とはどのくらい?

・フルーツ・カップ一人前とは、こぶし大より大きくてはいけません。
・肉やチーズ1オンスとは親指の付け根から先までの大きさと同じくらいです。
・肉、魚、鶏肉3オンス分は手のひらサイズです。
・ナッツ1-2オンスとは両手一杯分くらいです。

一人前の量(そして接取カロリー)を控えめにするコツ

・食事を盛る際、大きめのディナー・プレートではなくサラダ・プレートを用いる。
・軽食を小さなサンドウィッチ・バッグ(ジップロック)に入れて、食べるときは友人と分ける。
・ファスト・フード店ではキッズ・メニューやそのほか少量のものを注文する。スーパーサイズには絶対に手を出さない。

単純明快、食生活に役立つ戦略

ありとあらゆる食べ物を食べる

理想的な食事とは、脂肪が少なめのタンパク質食物、全粒穀物、果実、野菜等の複合炭水化物、「良い」脂肪すなわち魚由来のオメガ三系脂肪酸或いはアボカド・ナッツ・オリーブ・オリーブオイル由来の一価不飽和脂肪酸が含まれているものを指します。禁食型のダイエットを行って、身体が必要とする栄養素を除外しているとき、あなたは体調を壊すリスクを負っているのです。特定の栄養素が欠乏したことで直ちに健康面に害が及ぶわけではありません。しかし欠乏状態が長続きすれば多くの問題が生じてくるのです。

悪い脂肪は摂取しない

動物由来の飽和脂肪の摂取量は最小限に抑えましょう。また、トランス脂肪酸の含まれている揚げ物、脂っこいスナック、ファスト・フードには十分注意しましょう。

一週間で最低でも150分の運動を行う

例えば、一日に三回、十分間の短い散歩を行い、これを五日間続ければ150分に達します。

キッチンの大掃除をしよう!

食べ過ぎのもととなる高カロリー食品や脂肪・砂糖を多く含む食品(チップス、クッキー、クラッカー、アイス・クリーム、キャンディー・バー等々)は捨ててしまいましょう。そうしたら今度は脂肪少なめのタンパク質食品、果実、野菜、全粒穀物、豆類、ナッツ、種子類、良い脂肪からなる食品、或いは無・低脂肪の酪農製品で冷蔵庫や食糧庫の空きを埋めましょう。

少なめの食事をより多くの回数に渡って取りましょう

一日五、六食をを目安としましょう。食事の間隔は3, 4時間です。低脂肪のチーズ、全粒穀物のクラッカー等をスナックとして学校や職場に持参するか、全粒穀物パン一切れに大さじ一杯のピーナツ・バターを塗って食べましょう。

健康に良いものでお腹を満たしましょう

パン、パスタ、デザート等、脂肪が多く含まれている食物を取る代わりに、サラダと大量のグリーン・ピース、ブロッコリー、キャベツ、ケールやその他低カロリーの野菜を取るようにしましょう。

ベリーをスナックにしてみましょう

ダーク・ベリー(ブルーベリー、ブラックベリー、チェリー、ラズベリー)は身体に良い抗酸化剤を豊富に含んでいるのです。また、これらは低カロリーな上に、食物繊維がたっぷりなのです。

栄養の無い高カロリー食品は避けましょう

砂糖を含むソーダやフルーツドリンクの接取は避けるよう心がけましょう。

減量やダイエットに関して更なる情報を入手したい場合は、医療関係者や管理栄養士に問い合わせましょう。医師に、自分にとっての理想的な体重と、それを達成するための減量法、そして達成後にその体重を維持するためのカロリー摂取量について聞きましょう。
また、友人、家族、同業者を誘って、食習慣の改革と減量を共に行いましょう。減量計画は、支えとなってくれる人がいることが計画の遂行に大いに役立つのです。

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