エクササイズの効果を減らしてしまう9つの間違いとは

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エクササイズの効果

この記事では、エクササイズの効果を減らしてしまう一般的な間違いについて紹介します。
毎週、週に数回ジムに行きました 。レッスンを受け、ウェイトを持ち上げ、汗をかいたと感じたことでしょう。しかし、体重計に何度乗っても、あなたの体重は変わりません。

何故だろう?運動すると、確実に体重が減るんじゃなかったの?と思われるかもしれません。
多くの人が犯すジムでの間違いを、同じように行っているであれば、答えはノーです。

「健康的な体重維持を維持するためには、食生活だけでは不十分です」と、健康、栄養、運動に関する80以上の書籍の著者であるFACSMのJames A. Peterson博士は述べています。「多くの人は、ジムに入って、マシンを使って運動をすれば、体重が減ると考えています」

West Pointの運動プログラムを20年近くにわたって監督してきたPeterson博士は、運動によって最大限に体重を減らすということについて、誤解がたくさんあると言います。一つの例として、汗をかくこととカロリーを燃焼することについての誤解です。

「汗をかくということは、高活性内部機能がある。」と彼は言います。 「体重を減らしたり、カロリーを燃やすこととは運動によってもたらされることであり、汗とは関係ありません。また、発汗はすべて体内の水です。つまり、水分を補給するとまた元に戻るということです。全く意味がありません。」

しかし、体重管理において、それよりもはるかに大きな問題は、多くの人々が単純に正しく運動する方法を知らないということです。

「ほとんどの人はマシンの使い方を分かっていません。彼らは、適切な運動療法をどのように設計し。検証するかを知らないので、運動した気になっていて、実はあまり多くのことをしていないのです。 」そして、落胆し、また体重を増やすライフスタイルに戻ります。」
では、運動において間違っていることとして、他に何が考ええられるでしょうか?以下を参考にしてみてください。

エクササイズの間違い#1:交流に時間をかけ過ぎていて、運動が足りていない。

「ジムではあまりに多くの人がおしゃべりをしています」と、全米スポーツ医学アカデミーのディレクターであり、15年以上にわたり認定パーソナルトレーナーを務めているScott Lucett氏は語ります。

「そして、1時間過ぎていることに気づき、残りの時間でさほど効果がない運動をするのです。」ですので、あくまでも運動に集中し、自動販売機の前でのおしゃべりを控えるようにしましょう。

エクササイズの間違い#2:強度が足りていない。

ジムの時間を、読書のための最適な時間だと思っていませんか?器具に寄りかかってトレーニングをしていませんか?多くの人々は、運動しているように見えて、形だけしか運動をしていません。 「動いている限り、体重を減らすだろうと、彼らは考えています」とLucettは語ります。「しかし、必要なレベルの強度で運動してなければ、ほとんど時間を無駄にしてるも同然です。」

Peterson氏強度のレベルを上げることに加えて、運動時間を長くする、負荷や距離を増やす、クロストレーニングを行う、ランニングマシンの傾斜を挙げる、ベストやアンクルの重りをつけて運動する、などを推奨しています。

エクササイズの間違い#3:常に「脂肪燃焼」ゾーンでトレーニング。

有酸素運動のマシンの脂肪燃焼ゾーンと書かれた表示をみたことがあるでしょう。しかし、いわゆる “脂肪燃焼ゾーン”では、トレーニングの強さはそれほどではありません。通常、心拍数の65%〜70%とされています。しかし、強度が高くなればなるほど運動をしている間だけでなく、運動を終えた後、身体が「アフター・バーン効果」になっている時、より多くのカロリーが燃焼することが研究によって示されています。
「車のエンジンを切ったような感じですが、ボンネットはまだ暖かいです」とLucett氏は言います。 “同じことが体で起こります。脂肪燃焼ゾーンの値よりも高い負荷で運動してください。できないのであれば、少しずつでも、できるようになるまで取り組んでください。

エクササイズの間違い#4:カロリー消費を過大評価する。

有酸素運動マシンの画面上の数字にもだまされないでください。 「この画面上の数値は非常に一般的なものであり、その中には多くの変数があります」とLucett氏は言います。 「マシン上では500キロカロリーを消費したことになっていても、実際には、250キロカロリーしか燃焼できていないことがあります。」。この事は特に、実際は器具にもたれかかっていて、器具を「欺いている」ようなときに、当てはまります。器具のコンピューターは、カロリーを計算するために速度と回転数を参考にしています。正しくトレーニングしないため、負荷を相殺してしまっていて、結果、作業量を大幅に無駄にしているのです。

エクササイズの間違い#5:プログラムの進行中/変更中ではありません。

同じ運動を何度も繰り返しても、体に変化が起きるはずがありません。 Peterson氏によれば、最も快適に感じているマシンやルーティンから脱却すべき、とのことです。

「エアロビクス運動が気に入っているので他の運動をしないということは、カロリーを燃やす体組織である筋肉量を維持するために、必要なことは行わないということです」と彼は言います。 「また、筋肉量を維持する筋力トレーニングだけでも、体重が減ることはありません。」マラソンに取り組む多くの人も、筋力トレーニングを取り入れようとはしていません。運動をミックスする必要があるのです。

エクササイズの間違い#6:部分やせのトレーニングに取り組む

お腹やお尻から脂肪を落しましょうと主張している広告は忘れてください、と専門家達は言います。「体脂肪がどこから来ているのかを判断するには、遺伝子学が主な要因であることを理解する必要があります」とLucett氏は言います。 「脂肪は、どこからでも落ちる可能性があります。」ですから、バランスの取れたトレーニングプログラムでカロリーを燃焼ことに集中しましょう。最終的に体のすべての領域から体重を失います。

エクササイズの間違い#7:不適切なエクササイズのテクニック

どのようにマシンを使用するか、適切な運動方法がわからないときは、マシンがカロリーの燃やすのに効率が悪いと思ってしまいがちです。また、運動のやり方が間違っているとけがの原因となります。 「けがをするようであれば、正しく運動できていません」とLucett 氏は語ります。 「そして、運動できなければ、ジムでカロリーを燃焼させることもできません。」
間違ったやり方をしているということを知ることが、大事です。特に昔ながらのテクニックに頼っているときなど、注意が必要です。運動科学はここ数十年で劇的に進化しています。経験豊富なジムのトレーナーからの指導をうけたり、パーソナルトレーナーを雇うことを検討してください。

エクササイズの間違い#8:あまりにも早すぎる。

さらに、すぐに運動プログラムを始めると、体が激しい筋肉痛になることがあります。痛いのは悪いことではありません。筋肉痛は、体が筋肉を構築している証拠です。しかし、あまりに早く激しい運動に取り組むと、モチベーションが下がってしまうことがあります。
また過剰なトレーニングをすることで、体も疲労するため、その日の活動量に影響します。「実際は、ジムではさほどカロリーを燃やしてないのです。燃焼されるカロリーの大部分は、その後の23時間で燃えるのです。」と彼は言います。「ジムでの運動した分のカロリーは、燃焼していることを理解することは、とても重要です。」自分にあった運動のプログラムを組んでもらいましょう。現在では、多くのジムが、コンピューターを使ってプログラムを組んでくれます。もしできなかったとしても、スタッフの力を借りることができます。無料でカウンセリングを受けれるジムもたくさんあります。

エクササイズの間違い#9:認定された組織のプロフェッショナルのサポートを受けない

専門家のサポートをうけることで、間違ったことをしないために指導を受けることができます。「パーソナルトレーナーは、努力した分の最大の成果を得るための保証書ようなものです。」とPeterson氏は言います。したがって、認定されたパーソナルトレーナーであろうと経験豊富なジム従業員であろうと、トレーニングの計画を組むために誰かと協力することを検討してみましょう。あなたに合った個人計画を作成し、あなたが正しく運動していることを確認し、適切なダイエットについてのアドバイスをもらえるでしょう。大きなヒントがもらえるかもしれません。トレーナーのアドバイスを忠実に守り続けたら、大きく体重が減っていくのを実感するでしょう。

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