男の子または女の子を授かる可能性を高める方法

その他

質問

「私はこれまでに男の子もしくは女の子を授かる可能性を高める方法があると聞いたことがあります。どうしたらこのように性別を選べるのですか?」

ハイディ・マーコフに聞いてみよう

将来を思い浮かべた時にピンク色または青色が見えますか?あなたはもしかしたら子供部屋を淡いピンク色に塗り、花柄のドレスを探している自分を想像するかもしれません。それとも淡い青色の新生児用品を購入し、ミニカーを買い集めるのが待ち遠しいですか?もちろん健康な赤ちゃんが生まれてくるのが最も重要なことですが、一家に男の子が生まれることや心奪われるような女の子を切望することは至って普通(かつありがち)なことです。どちらの性別の子どもが欲しいにしても母なる自然をあやつり、男の子か女の子を授かる可能性を高める科学的なものとばかげたもの、ともにいくつか方法があります。次の性別選択方法をご覧ください:

ハイテクな性別の選び方

すでに科学の力を借りて妊娠しようと試みているのなら、どちらの性別の赤ちゃんを授かるかということも決められるかもしれません。これらのハイテクな手助けがどれほど期待できそうで興奮するものであるように聞こえても、これらの性別選択の方法は高価で侵襲的であり、たまに物議をかもし、厳しい資格基準を満たさなければならないということを忘れてはなりません。

着床前遺伝子診断(PGD):この方法は遺伝子テストを受け、性別に関わる深刻な障害(男性にしか見受けられず女性には現れない性質やその逆のものもある)を持っているとわかっている夫婦を助けるために開発されました。体外受精(IVF)と一緒に使用され、医師はペトリ皿で受精した、どんどん分裂していく受精卵から細胞をひとつ取り出し、性別を判断するためにそれを観察します。望ましい性別の受精卵のみが母親の子宮に着床させられます。この方法は効果的であるのと同時に問題も多く、性別を選択するための医学的な理由がないならばほとんどの不妊治療センターや医療機関がこれを推奨しません。

精子選別:この性別選択方法は女の子を生み出す精子(X精子)と男の子を生み出す精子(Y精子)を研究室で分離し、子宮腔内授精(IUI)を利用して望まれた性別の精子を母親の子宮に挿入する、もしくは試験管内で選ばれた精子を使って卵子と受精させる技術を伴います。

ローテクな性別の選び方

もしあなたとパートナーが昔ながらのやり方で妊娠しようとしているのなら(すなわち、医療専門家を介せずに妊娠したいなら)、もっと安価で侵襲的でない方法で性別を選ぶことができます。しかし、お気づきかもしれませんが、これらの方法は効果も薄く、自然に任せて妊娠するのと同じであるとわかっています。それでも、やってみて損はしません。

シェトルズ法:(研究によって証明されてはいませんが)成功率75%を誇るこの性別選択方法の主な理論は、女の子を生み出す精子(X精子)は、動きは早いが寿命は短い男の子を生み出す精子(Y精子)よりもゆっくり動くが、丈夫で寿命が長いということです。なので、もし女の子が欲しいならば排卵する2から4日前に性交をするべきです。このことによって、数日後に排卵する時には卵管にはX精子しか生き残っていないでしょう。逆に男の子が欲しいなら、すばやいY精子の方が先に卵子にたどり着く可能性が高いのでなるべく排卵日に近い日に性交をするべきです。XもしくはY精子にとって膣管をより入りやすい場所とするには他にもしなければならないこと(例えば、性交体位やさらには女性のオーガズムの有無など)があり、もし試してみる気があるのなら、確実に、もうすでに五分五分である好みの性別を妊娠する確率を低くはしないでしょう!

ウィーラン法:ウィーラン法はシェトルズ法の逆のようなものです。これは、周期中のある一定の時期に女性の体内で起こる生化学的な変化がY精子が卵子と受精する可能性を高めたり、他の時期には彼女の生化学的組成がX精子を選ぶという考えに基づいています。よって、男の子を妊娠するには排卵日の4から6日前に性交をするべきです。そして女の子を妊娠するには排卵日の2,3日前、もしくは排卵日に性交をするべきです。この方法を批判する者は、精子はそれほど長く生きることができないため排卵日の4から6日前に性交をするのは卵子が排出される日から離れすぎていて妊娠すらできないと言います。

性別選択キット:膣管がXやY精子を(栄養剤や膣洗浄器などを使って)より受け入れやすくするために卵子と精子の周囲の状態を変えるキットがいろいろと存在します。ほとんどの専門家がこれらのキットの効能は疑わしいと考えています。

技術を利用しない性別選択

あなたも想像できるかと思いますが、ネットで調べたら分かる通り、男の子もしくは女の子を授かる方法は山ほどあります。これらの性別選択方法はいくらかの研究には基づいていますが、保証はないということを頭の片隅に入れて置いてください。栄養学に焦点を当てる学説があります。例えば、男の子を授かるには赤肉、カリウム、それからしょっぱい食べ物を摂取するべきだと提唱する研究があります。女の子を授かるには、食事に卵、ヨーグルト、さらにはチョコレートまでをも含むと良いと述べるものもあります。他の研究は性交体位に焦点を当てます。例えば、男の子を妊娠する可能性を高めるには立ったままや後背位で性交をし、先にオーガズムを迎えるのが良いでしょう。そして、女の子を妊娠したいのなら正常位で性交をし、男性に先にオーガズムを迎えさせてあげましょう。おかしく聞こえるかもしれませんが、楽しめることは間違いないでしょう!

 

関連記事一覧