きれいな肌のためにスキンケアの日課を作ろう

その他

ステップ1:肌のタイプを知る

きれいな肌を望まない人などいるのでしょうか?肌のタイプを知ることから始めましょう。そうすれば、ケアの仕方がわかるでしょう。

・乾燥肌は薄く、はがれやすく、もしくはざらつきがある
・脂性肌は光沢があり、脂っぽく、毛穴が大きいこともある
・混合肌は乾燥した部分(頬)は乾燥しており、他の部分(額、鼻、および顎)は油っぽい
・敏感肌は、化粧品や他の製品を使った後、ちくちくしたり、ほてったり、かゆみが出たりすることがある

普通肌はバランスが取れていて、きめ細かく、敏感ではありません。

ステップ2:普通肌/混合肌の洗顔

顔を洗うために、シャワーや流しにある石けんなら何でも手にとっていいわけではありません。上質で高価な製品を購入する必要はありません。自分に合うスキンケア製品を見つける必要があります。低刺激の洗顔料や石けんを使って洗いましょう―顔をこすらないでください。たっぷりの温水ですすいだ後、軽く押さえて水気をとってください。肌が乾燥しいたり、油っぽくなっているように感じたら、別の洗顔料を試してみてください。

ステップ2:乾燥肌の洗顔

乾燥肌の場合、アルコールや香料が入っていない、マイルドな洗顔料を使ってください。これらの成分が入っていると、肌をさらに乾燥させる恐れがあります。やさしく肌を洗ってから、たっぷりのぬるま湯ですすいでください。顔から天然の油分が早く取り去ってしまうので、熱湯は使わないでください。はがれた肌細胞を取り除くために、週1回角質を取ってみてください。肌がきめ細かく、平らに見えます。

ステップ2:脂性肌の洗顔

肌が油っぽい場合は、オイルフリーの洗顔料を使って顔を洗いましょう。たっぷりのお湯ですすいでください。顔を洗った後、トナーや収れん化粧品を使いたいと思うかもしれませんが、肌を刺激する可能性があるので気をつけてください。余分な油分を取り除くと、顔のてかりを抑え、肌を清潔に保ちます。

ステップ2:敏感肌の洗顔

敏感肌の場合、低刺激の洗顔料で顔を洗い、お湯ですすいでください。肌を軽く押さえて水気をとってください。角質取りは、敏感肌を刺激する可能性があります。アルコール、石けん、酸、または香料を含む製品は使わないでください。代わりに、ラベルを見てアロエ、カモミール、緑茶ポリフェノール、およびオート麦といった穏やかな成分が入っているものを探してください。スキンケア製品の成分が少ないほど、顔によいかもしれません。

ステップ3:保湿する

若いから、あるいは肌が油っぽいから、保湿剤は必要ないと思うかもしれません。しかし、どんな肌の人も保湿が必要です。保湿剤は、肌が乾燥するのを防ぎます。肌のタイプに関係なく、毎日使ってください。水分にふたをするために、顔を洗ったりすすいだりしたあと、肌がまだ湿っているときに保湿剤を使いましょう。ニキビがある、または肌が油っぽい場合は、軽めでオイルフリーの保湿剤を見つけましょう。そうすれば、毛穴をふさぎません。

ステップ4:日焼け止めを塗る

保湿剤にはすでに日焼け止め成分が入っているかもしれません。しかし、別の日焼け止め剤を使うこともおすすめです。日光は、たった15分で肌にダメージを与えることができます。若くても、皮膚がんになる可能性があります。少なくともSPF30で、UVAとUVBの両方の光線に働く日焼け止めを探しましょう。曇りの日でも、寒い時期でも毎日塗ってください。太陽の光線は、水、砂、雪で反射します。2時間ごとに塗りなおしましょう。

いつ洗うべきですか?

洗いすぎると乾燥してしまう可能性があるので、ほとんどの人は1日1回洗うので十分です。やわらかいタオルを使って、顔を軽く押さえて水気をとってください(顔をこすらないでください)。夜は洗顔料や刺激の少ない石けんで洗うと、その日の汚れや化粧を落とすことができます。エクササイズをしたり、スポーツをしたり、体育の授業があるときは、その後に刺激の少ない洗顔料で顔を洗いたくなると思います。汗で毛穴がふさがったり、ニキビがひどくなったりする可能性があります。

メイクをしたまま眠らない

疲れていると、顔を洗わずに寝たくなるかもしれません。しかし、肌にメイクが残ったままだと、毛穴をふさいでニキビができる原因になります。そのため、刺激の少ない洗顔料やメイク落としを使って洗い流してください。やわらかい洗顔クロスや綿のパッドを使いましょう。もしニキビ治療薬を使っているなら、肌がきれいで、化粧をしていないときに塗るのがちょうどよいタイミングです。

ニキビのすべて

主に10代のときにニキビができるのはどうしてなのでしょうか?思春期は、体がホルモンをたくさん作り出すために起こります。この過程で、体が皮脂(毛穴から出る油分)をたくさん作り出します。皮脂や死滅した肌細胞が多くなった肌は毛穴をふさぎ、細菌が入り込みます。細菌はこの環境で増殖し、ニキビが発症します。ニキビは白ニキビ、黒二キビ、吹き出物を始め、いくつかの種類に分類できます。

ニキビの治療法

ニキビをつぶさないでください!つぶすと感染したりずっと痕が残ったりする恐れがあります。代わりに、お店に行って、さまざまなニキビ対策用の製品を探しましょう。ローション、クリーム、ジェル、クレンジングパッドなどがあり、効果が表れるまでに8週間ほどかかります。また、指示にきちんと従ってください。多く使いすぎたり、頻繁に使いすぎたりすると、肌を刺激したり、傷になったりする恐れがあります。ニキビがひどい場合は、皮膚科医に相談してください。

傷を隠す

傷を目立たなくするために、オイルフリーの化粧品で隠すことができます。ファンデーションを使うと、大きなニキビ痕を隠すことができます。コンシーラーは隠したい部分が小さいときに利用できます。緑色の補正コンシーラーは、赤身を隠します。また、ニキビを隠すと同時に治療することもできます。色つきのクリームやコンシーラーは、サリチル酸や過酸化ベンゾイルを含有しています。もし肌が荒れたり、もっとニキビができてしまったら、製品の使用を中止してください。

化粧品を選ぶ

化粧する場合、ラベルに「ノンアクネジェニック(ニキビの原因にならない)」または「ノンコメドジェニック(毛穴を詰まらせない)」ものを選びましょう。こうした化粧品は、ニキビや毛穴の詰まりの原因にならないはずです。オイルベースではなく、ウォーターベースの化粧品を探してください。たとえ必要とされなくても、化粧品には有効期限があるものがあります。一般的に、目の製品は最初に買い換える必要があります。たとえばマスカラは、4カ月以上使ってはいけません。

そのほか、肌を悩ませるもの

肌を健康に保つために、ニキビ、赤み、痕が残る原因となる習慣はやめましょう。肌(特に吹き出物)をつまんだりしないでください。痕がずっと残る恐れがあります。ヘアスプレーやジェルを顔に近づけないでください。毛穴を詰まらせる可能性があります。きついヘアバンドや毛糸の帽子をかぶると、肌を刺激する恐れがあるので身に着けないでください。タバコもやめましょう。年齢を重ねるにつれて、肌を老化させたり、黄色くなったり、乾燥したりします。

健康な肌のための食事と睡眠

賢い食生活で肌を健康に保ちましょう。野菜、果物、全粒粉、低脂肪の乳製品をたくさん食べてください。鶏肉、魚、赤身の肉、豆類、卵といった脂肪分の少ないタンパク質を選びましょう。コレステロール、トランス脂肪、飽和脂肪、塩、砂糖が多い食品をチェックしましょう。そして、健康のために睡眠時間をたっぷりとり、目のくまや小じわ、たるみ、そのほか質の悪い睡眠の悪影響が出ないようにしましょう。リラックスしてください!ストレスでニキビができることもあります。

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