ニキビやニキビ痕はどうしたら予防できますか?

症状

ニキビの手入れ

ニキビの発生やニキビ痕は、肌の手入れを正しく行うことで防ぐことができます。

・刺激の少ない石鹸や洗顔フォームで1日2回、朝と夜にやさしく顔を洗いましょう。また、激しい運動を行った後も肌をやさしく洗うようにしましょう。刺激の強い石鹸や、スクラブ入りの洗顔料は使わないようにしてください。肌をゴシゴシと強く洗ってしまうと、ニキビを悪化させてしまう恐れがあります。顔を洗うときは、きわやあごの下まで丁寧に洗いましょう。メイクを落とす際は、刺激の少ないメイク落としを使うようにしましょう。

・髪の毛を定期的に洗いましょう。髪が油っぽい場合は、特に良く洗うようにしてください。

・ニキビをつぶしたり、つついたりしないでください。ニキビ痕ができる原因となります。

・日焼けを避けてください。ニキビを治療するための薬の多くは、普段よりも日焼けしやすい傾向にあります。日焼けをした方が、肌が赤くなって、ニキビを目立たなくさせると考える人もいるようですが、太陽の光を浴びすぎると、皮膚ガンのリスクを高めたり、肌の老化を速めたりする恐れがあります。外出するときは、最低SPF15の日焼け止めを塗るようにし、できる限り日陰で過ごすようにしましょう。

・化粧品やヘアケア商品を選ぶ際は、ノンコメドジェニックのものを選ぶようにしましょう。こうした製品は、ニキビができにくい成分を使用しています。また、オイルフリーの製品を使うのもおすすめです。

・リュックサックやスポーツの器具など、肌をこする可能性のあるものはなるべく避けましょう。

・ニキビを治療するためにどのような治療法があるのか、医師と相談してみましょう。薬を処方されたら、指示通りに服用してください。現在ほかの治療のために服用している薬がニキビを悪化させていると感じたら、その旨も話すようにしてください。

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