減量した人の10の方法~経験談~

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さまざまな減量法

減量のアドバイスとなると、誰もが専門家のように見えます。「有酸素キックボクシングだよ」と運動が大好きな同僚は推奨します。「ヴィーガンの食事がいいよ」と恍惚とした弟は唱えます。「グレープフルーツにブラックコーヒーよ」と知ったかぶりをした近所の人は信じています(彼女が何十回も20ポンド痩せては同じだけ増量するのを繰り返していることは無視しておきましょう)。
しかしより健康的なライフスタイルについて真剣に考える時、信頼のおける方法が必要になります。あなたとまったく同じような人々よりいい情報源はありません。これから実証済みの減量の「秘策」をよく伝言板で共有している、減量しているあなたの仲間達について話をしようと思います。

1.あなたの喜びに従いましょう

どんな種類の運動が楽しいか理解しようとして頭がこんがらがってしまうより、メンバーのWaltzingMatildaは楽しく運動を始め、運動が見合うものかをそれから見極めようと言います!「例えば、私はガーデニングが楽しいと気づきました。ガーデニングをやり遂げるのはすばらしい運動でした」と彼女は書いています。「買い物も楽しかったです。もし何時間も歩き続けるのが好きだと分かったら、それはまずまずの成果です(早いペースで頑張りましょう)!ダンスや、ボウリングさえ好きな人はいっぱいいます!」

2.最初に野菜を食べましょう。

「献立を考えている時、タンパク質の割合よりも野菜、果物、全粒のことを考えましょう」とgmacfadは薦めます。「健康的で、より満足感のある食品に、まずは重点を置きましょう。食事の時、私はいつも野菜から食べ始めます。もし全部食べきる前におなかが一杯になっても、残るのは肉や穀物で、体に良い野菜は残りません」

3.子供に戻りましょう。

「子供と過ごす時間が足りない?私は全然そんなことはありません」とWaltzingMatildaは言います。このメンバーは息子の音楽が好きで、彼と一緒に運動のため1時間踊るのです。

4.現実的になりましょう。

急いでたくさん減量するという希望を抱いてプログラムを始めてから、メンバーのdevochkaは失敗に学ぶことがありました。「重視する事を見つけるのにどれくらい時間をかけたか気づいた時、数ヶ月でそうなると気づいたのはかなり愚かでした」(よく分からなかったです。)

5.とにかくやってみましょう。

トレーニングを抜かしがちですか?メンバーのtrillium8もそうでした。「夕食の後、私は寒くて雪が降っている中にいくより、ずっとくつろいだ気持ちでいました。しかし私は自分に『したいと思うのではなく、ただやるのだ!』と言ったのです。そして外に歩きに出かけました。私は後悔なんてしませんでした!」

6.家事も数に入れましょう。

家事はいつもしなくてはいけませんから、運動に加えてしまいましょう。メンバーのWaltzingMatildaは掃除する時の「非効率性」に励むことを薦めます。「一度に1つの服のバスケットしか地下から運ばないようにする、埃っぽいものだけ持ち、埃を払い、それから窓の掃除に戻る、などです」分かったでしょう。

7.中心を見つけましょう。

どんな習慣の変化も成功させるには、なぜあなたにそれらの習慣があるのか真剣に考え、習慣と望みと目標の関係を理解し、基本的には、バランスをとるようにする必要があります。生活において制御できるすべてを受け入れることがあなた自身の姿勢です。あなたを是正させようとする人に耳を貸してはいけません。外部の状況がそれほどあなたに厳しくない時はよりよい時である、などと自分に言い聞かせてはいけません。ただあなたが居たい道程を見続け、他の道の正面に片足を置くのです」とignoranceisblissは書いています。

8.前もって計画を立てましょう。

「私はいつも前もって明日の食事を考えるようにし、日記にどう書くか等を考えています。また、もし自分の週の終わりに分かっていたら、外で夕ご飯か何かを食べ、食べたいものを食べるためにそれまでどんな食べ物を抑える必要があるか考えるようにします」とmushroomgirlは綴っています。

9.賢く買い物しましょう。

「できるときはいつでも、食品を買う時に手提げ袋を使うようにしましょう。私の夫はそのトリックが好きで、より頻繁に買い物に行き、より少なく(かつ新鮮なものを)買うのです!」とWaltzingMatildaは書いています。

10.一日一日を着実に。

「私のアドバイスは毎日着実にやることです。これから40年しっかり食べることを考えるのは計り知れないことです。でも今日しっかり食事を摂って明日の計画を立てることならなんとかできます」とDog Lady13は提案しています。

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