糖尿病を患ったときに何を飲めばいいのか?

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糖尿病での飲み物について

糖尿病の話になると、食べ物はしばしば中心的な話題に上がります。しかし、飲み物も体重や血糖に影響を与える可能性があるということを忘れないでください。

ゼロカロリーや低カロリーの飲み物を選ぶことをお勧めしています。このような飲み物には以下のようなものが含まれます。
・水
・甘味料を含まないお茶
・コーヒー
・ダイエットソーダ
・その他の低カロリー飲料

少し味がついていて薄くさわやかな飲み物が飲みたいのであれば、水にレモン汁やライム汁を絞って風味をつけてみることもできます。このような飲み物はすべて、そのカロリーや炭水化物が最小値のものです。

避けるべきもの

糖分無調整の炭酸飲料、フルーツポンチ、果実飲料、エナジードリンク、甘味料の入ったお茶、そしてその他の甘い飲み物は避けましょう。これらの飲み物によって血糖が増えますし、1杯飲んだだけで何百カロリーも摂取することになってしまうのです。以下に例を挙げますので自分の目で見て確認してみましょう。

・12オンスの炭酸飲料は約150カロリーで、40gの炭水化物が含まれています。これはティースプーン10杯分の砂糖に含まれている炭水化物と同じ量です。
・コップ1杯のフルーツポンチやその他の果実飲料は約100カロリー(またはそれ以上)で、30gの炭水化物が含まれています。

水に飽きてしまったら

ご覧のように、他にも選択肢はたくさんあります。

甘味料の含まれていないお茶と水を混ぜ合わせましょう。温かいもの、冷たいもの、紅茶、緑茶、ハーブティーなど、お茶にもさまざまな種類があります。ソーダ水を飲んでみたり、ご家庭でデトックスウォーターを作ってみることもできるでしょう。単に水の中にきゅうり、イチゴ、ミントなどを入れて冷蔵庫に入れておくだけで、さわやかで低カロリーなデトックスウォーターが出来上がります。

ほとんどのダイエット飲料(ダイエットソーダやダイエットティーなど)1杯あたりに含まれている炭水化物は0gです。そのため、飲み物自体が血糖を増やすことはありません。このようなダイエット飲料は、砂糖を加える代わりに低カロリー甘味料を加えることによって甘くなります。砂糖を加えることを避け、低カロリー甘味料に置き換えることで、カロリーと炭水化物のほとんどを取り除くことができます。

その他の低カロリー飲料にはいくつかの味があるものもあります。このような飲み物は、いつも飲んでいるレモネードやアイスティー、フルーツポンチなどの良い代替物となるかもしれません。このような飲み物にも、砂糖の代わりに低カロリー甘味料が使われています。非常にカロリーが低く(8オンスあたり約5~10カロリー)、炭水化物は1杯あたり5g以下しか含まれていません。

牛乳とジュース

低脂肪乳と砂糖の入っていない100%ジュースも選択肢のひとつです。このような飲み物は他の推奨されている飲み物よりも多くのカロリーや炭水化物を含んでいますが、重要なビタミンやミネラルも含んでいます。さらに、牛乳はタンパク質源でもあります。このような飲み物を飲む際には分量を調節することだけは覚えておいてください。飲みすぎるとカロリーや炭水化物は増加してしまう可能性があるためです。

1%低脂肪乳か無脂肪乳を選び、食事の計画の中で必ずそのことを考慮するようにしましょう。コップ1杯の無脂肪乳は80カロリーで、12gの炭水化物と、カルシウムとビタミンDが含まれています。乳糖不耐性であったり牛乳が好きでない場合には、代わりに強化豆乳、ライスミルク、アーモンドミルクを試してみることもできます。

ジュースを飲むことを選んだ場合には、ラベルにそのジュースが100%であり、砂糖の入っていないものであると書いてあることを確認しましょう。ジュースには少量だけでも多くの炭水化物が含まれているので、食事計画の中でそのことを必ず考慮するようにしましょう。通常、4オンス以下のジュースには15gの炭水化物が含まれており、そのカロリーは50カロリー以上です。

朝にジュースを飲むのは好きだがフルーツジュースから炭水化物を摂取したくないという場合には、減塩野菜ジュースを試してみましょう。1杯あたりたったの50カロリーで炭水化物は10gしか含まれていないので、良い代替物となるでしょう。

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