自殺の警告兆候について知っておきたいこと

その他

危険性の高い警告兆候

人が自殺を試みる危険性が高いのは、次の場合です。
・自身を傷つけるもしくは殺すとの脅し
・死、自殺、死ぬことについて話したり、書いたりする
・薬を沢山ストックするなど、積極的に自分自身を殺す方法を探す
その人が以前に精神病と診断されている場合は、治療を受けているケアチームのメンバーまたはその医療センターまたは診療所に連絡してください。
助けが来るのを待つ間に、薬物、ナイフやその他の鋭い物体、漂白剤などの家庭用化学薬品、ロープ、ベルトなど、自殺の手段となるものをその人の周辺から取り除きましょう。

その他の警告兆候

また、次のような場合に自殺を試みる危険性があります。
・絶望感を訴える
・突然、暴れたり、怒りの一連の行動があること
・無意識のうちに行動し、その結果に対する懸念が明らかになく、危険な活動を行う
・現在の状況を打開する方法を見つけることができないと言う等、閉じ込められたような感覚について話す
・自傷行為 – 薬物やアルコールの乱用を含む、または通常量よりも多く摂取する
・食欲の変化により体重が著しく増減する
・家族、社会全体からますますひきこもる
・不安があったり、興奮しているように見える
・寝ることができないか、常に眠っている
・突然気分の変化がある – うつの期間後、急に気分がハイになることは、自殺を試みる決定を下したことを示している可能性がある
・自分の人生には何の目的もないということを示唆するような話や行動をする
・自分の外見を含む、ほとんどのことに無関心になる
・自分の持っているものを選別したり、意思決定したりする際の、順序づけができない
こうした警告兆候のいずれかを、友人、親戚または愛する人に気づいた場合、どのような気持ちか話をするよう奨励してください。
また、メンタルヘルスのために治療を受けている場合は、かかりつけ医またはそのケアチームのメンバーと心配な事項について共有してください。

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