救急箱に必要なものとはどのようなものか

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なぜ救急箱が必要なのですか?

転倒、蜂の刺し傷、火傷、アレルギー反応などは全て、家でも屋外でも起こりうる一般的な事故です。そんなときは、軽度の緊急事態にも対応できる救急箱があると便利です。
箱にまとめるときは、プラスチックタブ、ツール箱、トートバッグなどの小さな容器に基本的なものをいくつか入れればいいだけです。家に1個準備し、子どもの手の届かないところに置いてください。

救急箱に何が必要ですか?

救急箱に必要なものの例は、以下のとおりです。
・包帯と絆創膏
・医療器具などの消耗品
・きず薬
・その他の医薬品
子どもや老人だからこそ必要なものや、家族のアレルギー、病気を加味した上で必要に応じて消耗品を追加してください。また、なくなりそうな消耗品の補充も行ってください。
・様々なサイズの絆創膏25個
・滅菌ガーゼパッド(約7×7cm)5個
・滅菌ガーゼパッド(約10×7cm)5個
・巻きガーゼ
・眼帯や目のパッド
・粘着テープのロール
・手首、肘、足首、膝の傷(幅7〜10cm)をカバーできる伸縮性包帯
・骨折した腕を吊るせる三角巾2枚
・滅菌コットンボール、綿棒
・手袋2組(ラテックスまたは非ラテックス性)
血液や体液に触れる危険性がある場合、常に着用してください。
・使い捨ての冷湿布
・添え木と包帯を固定するための安全ピン5本
・傷口を洗い流す際の洗面器や吸引装置
・アルミ製の指用添え木
・薬の用量を計るための注射筒と薬用スプーン
・体温計
・マダニ、虫刺され、小さな破片を除去するピンセット
・ガーゼ切断用のはさみ
・心肺蘇生用の呼吸器
・毛布
・ハンドサニタイザー(液体または拭き取り型)
・応急処置マニュアル
・緊急電話番号のリスト
・過酸化水素、ポビドンヨード、クロルヘキシジンなどの消毒液や拭き取り布
・バシトラシンやムピロシンなどの成分を含む抗生物質軟膏
・コンタクトレンズ食塩水などの無菌洗眼剤、生理食塩水
・カラミンのローション
・かゆみ止めのヒドロコルチゾンクリーム、軟膏、ローション
・アスピリン、アセトアミノフェン、イブプロフェンなどの痛み止めや解熱剤
18歳未満はライ症候群という重病にかかるおそれがあるため、アスピリンは与えないでください。
・アレルギーと腫れの治療用の抗ヒスタミン剤
・鼻のうっ血治療用のうっ血除去薬
・乗り物酔いその他のタイプの吐き気を治療するための抗悪心薬
・下痢止め
・胃のむかつきを治療する制酸薬
・下剤

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