ドメスティック・バイオレンス(DV)の兆候を認識する

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どんな人でも、ドメスティック・バイオレンスの被害者になり得ます。どのような行為がDVにあたるのか、兆候を認識する判断基準を知っておきましょう。

誰もがDVの影響を受ける可能性があり、また同時に誰もがその加害者になる可能性があります。専門家の中では、DVは極めて一般的に起こりうるものであり、人種、民族、宗教、階級、障害、あるいはライフスタイルに関わらず、誰もが経験する可能性のあるもの、としているケースもあります。

DVのおよそ3分の1が妊娠中に始まります。妊娠前に始まった場合、その妊娠の9ヶ月間の間にさらに悪化する可能性もあります。どのような状況であれ、DVの被害を受けた場合には、支援を受けることができます。

自分にされていることが虐待なのかどうかを知るにはどうすればいい?

あなたのパートナーについて、以下のケースのうち1つでもあなた自身の状況に当てはまるのであれば、あなたは虐待的な関係にある可能性があります。

・あなたが友人や家族に会うのを妨げてくる
・あなたが通学を続けること、始めること、または仕事に行くことを妨げてくる
・常にあなたを監視していたり、あなたの後をつけてきたりしてくる
・あなたが浮気をしているとして、不当に非難してくる
・絶えずあなた見下してきたり、屈辱を与えたり、定期的に他の人の前であなたを批判したり侮辱したりしてくる
・あなた自身が、あなたのパートナーを「恐い」と感じている
・あなたのパートナーが何をしてくるのか、どんなことを言ってくるのかを恐れて、あなた自身の行動を変えたことがある
・あなたの所有物を故意に破壊してくる
・あなたやあなたの子供を傷つけたり、脅したりしてくる
・あなたとあなたの子供のために食べ物や他の必要なものを買うことができないように、お金が不足するよう仕向けてくる
・性的なものを含め、あなたが本当に望まないことを強制してくる

もし自分が虐待関係にあるかもしれないと思った場合には、あなたを助けることができる
人はたくさんいます。最寄の機関・サービスを探しましょう。

助けが必要な場合には、すぐに支援・相談機関に電話しましょう。24時間・365日、電話相談を受け付けている団体も多くあります。

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