セックスの誘惑に対してノーと言えるようにするために

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「ノー」ということ

セックスやキス、触ったり、他の性行為について、ノーということを戸惑わないでください。「ノー」ということはセックスや恋愛関係では重要なことです。ノーといえるにはどうしたらよいのかこちらを参考にしてみてください。

誰もあなたが望む以上のことをさせる権利はありません。どの地点においても、どんな人といようと、ノーという権利があります。あなたはセックスをしたいけれど、ボーイフレンドやガールフレンドはそうではない場合、あなた相手の気持ちを尊重する必要があります。

最初の時であるかどうか

すべての若者がセックスをしているかのように友人から聞いて、そのように考えるかもしれません。しかし、初めてのセックスの平均年齢は16歳で、その年齢でもしていない人もいます。
もっと年を取るまで待つ人もいるので、あなたがノーといっている唯一の人ではありません。前にセックスしたことがあっても、だからといって再びセックスをしなければならないということを意味しません。毎回自分で決めるものです。
好きな人と会っている時は、どちらもセックスの準備が整うまで数週間、数ヶ月、さらには数年かかることがあります。 それをゆっくりと持ち、あなたの気持ち、そして相手の気持ちを考えてください。 絶対に急いで無理強いしないでください。
お互いの関係について話してあってみてください。 コミュニケーションは、正しい時を知るのを助け、推測ではなく、両方の気持ちを正確に知ることができます。

どうやってノーといえばよいのか

セックスをしたい人は、相手をベッドに寝かせるために色々なことを言うかもしれません。 返事として返せるものには次のような言い方があります。

相手:「私って魅力的だと思わない?」
自分:「はい、あなたを尊敬していますよ」、または「あなたは素敵だけれど、私はあなたをもっとよく知りたいから」

相手:「周りの友達はみんな、これまでにやっていたほうがよかったんじゃないかと思っているんじゃないかな」
自分:「彼らは何が私たちに最善であるかを知らない」、あるいは「私が思っていることについてもっと関心を持ってほしい」

相手:「コンドームを使う必要はないよ」
自分:「私は親になる準備ができていないし、性感染症に感染するのはいやですから」

相手:「さっさと終わらせよう」
自分:「準備が整うまで待ったほうがもっといい経験になるから」

相手:「私を愛しているなら、したいと思うだろう」
自分:「あなたを愛しているから、私は時期を待ちたい」、あるいは「私を愛しているなら、そんなことを言わないでほしい」

相手:「今できないなら、爆発しちゃいそうなんだけれど」
自分:「生物学のクラスで勉強しなくてはいけないですよ…待っていても体に悪いことはおきないから」

相手:「でも、もう16歳でしょう」
自分:「それが合法だからと言って、私がセックスしなければならないわけではないでしょう。自分が準備できた時に決定します」

両者ともセックスに同意する場合は、次の点を確認してください。
・性感染症から身を守るためにコンドームを使用する。
・意図しない妊娠を防ぐために避妊具を使用する。

ノーという練習をする

こんなことをいうと奇妙に聞こえるかもしれませんが、言う練習をしてみましょう。
「準備ができていませんから、いやです」
「したくないので、いやです」
「正しい気がしないので、いやです」
またはシンプルに、「いやです」と言いましょう。

セックスをしたくない場合は、本当にあなたが好きな人はあなたの決定を尊重します。もしその人と以前にセックスをしたことがある場合であっても同じです。
あなたのボーイフレンドまたはガールフレンドが「私を愛しているなら、セックスをしたいだろう」と言っても、その言葉に惑わされないでください。それは感情的な脅迫といえます。しかし、愛していても、それを証明するためにセックスする必要はありません。

性的暴行

性的暴行は、不適切な接触から生命を脅かす攻撃までさまざまです。性的暴行の被害者が常に虐待され、痣だらけであるというのは誤った通念です。性的虐待は目に見えるサインを残すことがなくても、それでも犯罪です。
被害者となるのは、16歳から24歳までの若い女性である可能性が最も高いといわれています。しかし、年齢、人種、能力、男女性別問わず暴行される可能性はあります。
見知らぬ人、またはあなたが知っている誰かによって暴行を受ける可能性があります。それはパートナー、元パートナー、夫、親戚、友人または同僚かもしれません。助けを得ることを恐れないでください。

家庭内暴力

家庭内暴力は、同棲関係のある人が別の人を虐待することです。これは、あなたの意志に反して性行為を強いられるなど、感情的、肉体的、性的虐待を指します。家庭内暴力が起こった場合、様々な支援が利用できますので相談できる場所を探してみてください。

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