1日1万歩のチャレンジをしましょう

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運動量を増やす

仕事でもプライベートでも、歩く量を増やすことは、もっと活発になるための簡単な方法です。

1日に1万歩歩くという目標を設定することで、楽しんで運動量を増やすことができます。

歩くことは立派な運動ですが、見落とされてしまうこともあります。歩くことで、体力がつき、余分なカロリーが燃焼され、心臓を健康的に保つことができます。

歩くことの何がそんなに素晴らしいのですか?

いつでも、どこでも、どんな天気であっても歩くことができます。歩くことはとてもよい移動手段ですし、日常生活に簡単に取り入れることができます。ウォーキングは中程度の運動で、一週間に推奨されている150分の運動に含めることができます。 1日に1万歩歩くと、150分以上かかることがあります。これは素晴らしいことです。研究では、ウォーキングから得られる効果は非常に多いため、歩けば歩くほどよいとされています。

一日に何歩あるいたかはどのように知ることができますか?

人は、1日あたり平均3,000〜4,000歩あるいていると言われています。その日に歩いた歩数を確認するには、万歩計をつけてください。ベルトやウエストバンドにしっかりと引っ掛け、家の周り、オフィス、ウィンドウショッピング、学校や公園など、すべての歩数を測定します。結果にかかわらず、一日の歩数を知ることは、モチベーションアップにつながるでしょう。

一日に1万歩あるくとどれくらいのカロリーを消費したことになりますか?

45歳で体重70kgの人が1万歩あるくと、約400kcal消費するといわれています。体重を減らしたければ、毎日のカロリー摂取量を600kcal減らすようにしてください。食生活の改善と運動を両方行うことが最も効果的です。

運動したくない場合はどうしますか?

普段からあまり運動していない場合は、歩行距離を徐々に増やしてください。最初から一日1万歩を簡単に達成できる人はいません。関節や病気を心配している場合は、主治医に相談してください。関節に問題であれば、地元のプールにエクササイズクラスがあるかどうかを確認してみるとよいでしょう。水中での運動は、関節を支えるのに役立ち、体重が減ると、関節への負荷が軽減します。

特別なトレーニングウェアが必要ですか?

スウェットやジャージなど、既に持っているもので十分です。

最初に始めるときにはどのようなことに気をつけたらよいですか?

万歩計を使用して、普通の日に何歩あるいているかを調べてみてください。900歩の可能性もありますし、5,000歩の可能性もあります。1日あたりの歩数を毎日記録し、1週間の平均値を出してください。
平均して一日1万歩達成できるようになるまでは、このやり方を使って、毎日の歩数を少しずつ増やしていく努力をしてみてください。

一日1万歩は、とても多いように感じます。忙しい日に、どうやったらそんなに歩けますか?

歩く量を増やすことは、思っているより簡単です。日ごろから歩数を増やすために、以下のヒントを参考にしてみてください。

・仕事に行くときや家に帰るときに一駅手前でバスを降りて、歩く距離を増やす
・車やバスを利用する代わりに駅まで歩く
・エレベーターの代わりに階段を利用するか、エスカレーターを歩く
・学校の送り迎えに歩いていく
・犬の散歩に出かける

歩くのは退屈に感じます。楽しむためにはどうしたらいいですか?

・歩くパートナーを見つけ、おしゃべりをしながら歩く
・携帯音楽プレーヤーを入手し、お気に入りの音楽やラジオを聞く
・休みの日に楽しい散歩を計画する
・ウォーキンググループに参加する

いつまでウォーキングを続けなければなりませんか?

ぜひ、一生続けてください! 活動的であることは、生涯健康でいるためにできる習慣です。 体重増加の予防、気分のリフレッシュ、心臓病などの深刻な病気にかかるリスクを減らすのに最適です。定期的な活動が習慣になるまでにはしばらく時間がかかりますが、続けていけば自ずと習慣になります。一日に1万歩以上歩けるようになる日も遠くはないでしょう。

体調不良などで数日間歩けないことがあったらどうしますか?

ウォーキングは、休んでもまたすぐに取り掛かることのできる穏やかな運動です。できるだけ早く再開してみてください。病気だったらゆっくりと体を休めましょう。運動の楽しさを再び味わうまでの時間が早ければ早いほどよいです。休日にどこかへ出かける場合は、ビーチや田園地帯など、歩く機会の多い場所を選択してください。

歩くだけで十分ですか、それともほかにも何か運動をするべきですか?

週に150分以上歩いているなら、推奨されている運動量を達成できています。もしも活動にバリエーションを増やしたい場合は、地元のフィットネスセンターに行ってみて下さい。スポーツを楽しむ人や、ダンスなどの身体的な活動を楽しむ人もいます。

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