いじめ

その他

いじめにあっている人は、孤独感や恐怖感を覚えるかもしれません。また、友人や同年代の人と会話をすることが難しく感じられるかもしれません。
いじめは、決して耐えなければならないものではありません。
いじめを止めるには、まず誰かに伝える必要があります。助けを求める行為は、弱さの表れではありません。それはむしろ、受容できない状況を解決するための第一歩です。学校とは、誰もが安心していられる場所でなければならないし、学校はどんないじめも防ぐべきであると法的に定められています。
話を聞いて、助けてくれる人はたくさんいます。親、ケアをする人、教師、友人といった信頼の置けるひとに伝えましょう。直接話すことが難しく感じられるのであれば、メモやメールを送るのもよいでしょう。
親や教師に伝えることが事態を悪化させる、と考える人もいます。このような心配がある場合は、チャイルドラインやヘルプラインに連絡し、状況を説明しアドバイスをもらいましょう。こういったヘルプラインの担当者は、問題がどんなものであれ、相手を助けてくれますし、相手を判断したりしません。
以下はいじめに関連したアドバイスです。
・いじめに関わっている人からは離れること
・安心できないときは、友達と一緒にいること
・誰かと一緒に帰宅する、或いは迎えに来てもらう
・友達に、自身のことを気にかけてもらうよう頼む
・反撃しない(問題が大きくなったり、痛めつけられる可能性があるから)
・口汚い発現には応じない
・罵倒的で受け入れられないメッセージは全て記録しておくこと
・いじめてくる人が自分に接触できないようにし、SNSなどにおいては友達からはずす、或いはブロックする
・(学校の)いじめ防止の方針について学校に聞き、対策に乗り出してもらう

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