ニキビについて

その他

ニキビは一般的な皮膚状態であり、一定の時期でほとんどの人に影響を及ぼすものです。 それは吹き出物、油状の肌、時には触ると熱を盛っていたり、痛みがあり場合もあります。
ニキビは最も一般的に次のような部分にできます。
顔 – ニキビがきる場合にほとんどの人ができる所
背中 – ニキビができる場合に半分ぐらいの人ができる所
胸 – ニキビができる場合に約15%の人ができる所

吹き出物状のニキビの種類

ニキビが原因の吹き出物の種類には主に6種類あります。
黒ニキビ(ブラックヘッド)- 肌にできる小さな黒色または黄色がかった腫れ物。中が汚れでいっぱいなわけではありませんが、毛包の内側の皮膚が色素沈着(着色)を引き起こすため、黒色になります。
白ニキビ(ホワイトヘッド) – 見かけは黒ニキビと似ていますが、もっとしっかりしており、潰した時に中が空ではない
丘疹 – 柔らかいもしくは痛みがあるかもしれない小さな赤い隆起
膿疱 – 丘疹に似ているが、中心に膿の蓄積によってできた白い尖端がある
結節 – 皮膚の表面の下に蓄積し、痛みを伴うことがある大きな硬い塊ができる
嚢胞 – ニキビによって引き起こされる最も重度のタイプの吹き出物。腫れ物と同様に見え、膿が詰まった大きな塊で、永久的なをもたらす恐れがある

ニキビがあった場合どうすればよいでしょうか?

以下に紹介する、セルフケアテクニックが役立つかもしれません。
皮膚の患部を1日2回以上洗い流さない。頻繁な洗浄は皮膚を刺激し、症状を悪化させる可能性がある
患部を洗浄力の弱い石けんまたは洗顔料でぬるま湯を使い洗う。熱すぎるお湯または冷たすぎる水は、にきびを悪化させる可能性がある
黒ニキビやニキビが潰れた部分を 「きれいに」しようとしない。これはそれを悪化させ、永久的な傷跡を残す可能性がある
多くのメイクアップ化粧品や基礎化粧品を使用しない。ノンコメドジェニックと記載されているウォーターベースの製品を使用する(これは、その製品があなたの肌の毛穴を閉塞する可能性が低いことを意味する)
寝る前にメークアップを完全に取り除く
乾燥肌の問題がある場合は、無香料のウォーターベース保湿液を使用する
定期的な運動により、ニキビを改善することはできないが、気分を高め、自尊心を向上させることができる。汗がニキビを刺激する可能性があるので、運動を終えたらできるだけ早くシャワーを浴びる。
定期的に髪を洗って、髪が顔に触れないようにする。

ニキビは治癒できませんが、治療によりコントロールすることができます。薬局では、ニキビ用のクリーム、ローション、ジェルを入手することができます。
ニキビができる場合は、薬剤師に相談することをお勧めします。低濃度の過酸化ベンゾイルを含む製品が推奨されるかもしれませんが、衣類を漂白する可能性があるので注意してください。
ニキビが重度であるか、またはあなたの胸と背中に現れる場合は、処方箋でのみ入手可能な抗生物質または作用の強いクリームで治療する必要があります。

医療アドバイスを受ける時期

軽度のニキビの場合でも、精神的な苦痛ををもたらす可能性があります。ニキビがあなたに非常に不幸を感じさせている場合、または店頭の販売薬でニキビをコントロールできない場合は、かかりつけ医に行ってください。
また、瘢痕を避けるために適切に治療する必要があるので、結節や嚢胞を発症した場合はGかかりつけ医に行ってください。ニキビをつぶしたり、搾り出したくなるとは思いますが、永久的な傷跡になる可能性がありますので、やめてください。
治療には効き目がでるまで最大3ヶ月かかることがあるので、結果が一晩ででると思わないでください。待たないでください。効き目がでてくると、結果は通常良好です。

どうしてニキビができるのでしょうか?

ニキビは、最も一般的には、思春期のホルモンレベルの変化と関連していますが、どの年齢でもできることができます。
ある種のホルモンは、皮膚の毛包の隣にあるグリース生成腺からより多くの量の油(異常な皮脂)を生成させます。
この異常な皮脂はプロピオニバクテリウム・アクネス(P. acnes)と呼ばれる通常無害な皮膚細菌の活動を変化させ、より攻撃的になり、炎症および膿を引き起こします。
ホルモンはまた、毛包の内層を厚くし、毛穴の閉塞(毛包の開口)を引き起こす。肌を清潔にしても、この詰まりを取り除くことはできません。

その他の原因

ニキビは家族で遺伝するものと知られています。母親と父親の両方にニキビがある場合は、あなたにもニキビができるでしょう。
月経周期や妊娠中に起こるようなホルモンの変化も、女性のニキビの原因となる可能性があります。
食事、劣悪な衛生状態、または性的活動がニキビに何らかの役割を果たすという証拠はありません。

誰が影響を受けますか?

ニキビは10代の若者と若年成人に一般的なものです。11〜30歳の人々の約80%がニキビになったことがあります。
にきびは、14歳から17歳の女児、および16歳から19歳の男の子で最も一般的なものです。
ほとんどの人は、年を取るにつれて症状が改善し始める前に、何年もの間、ニキビができたり消えたりを繰り返します。20代中頃になると、ニキビが消えていくことが多いでしょう。
場合によっては、ニキビは大人になっても出続けることがあります。女性のおよそ5%および男性の1%で、25歳以上になってもニキビができます。

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