空の旅での健康を維持するためのヒント

その他

空の旅を快適なものにするには、どうすればいいですか?

ほとんどの人は快適に空の旅ができますが、安全で快適なものにするための方法は以下になります。
・旅行の最終日の分まで十分な薬を携行する
あなたの食事や睡眠時間が目的地によって変わる場合、服用量を変える必要があるかどうか医師に相談してください。帰りの便が遅れた場合に備えて、余分な薬も準備しておきましょう。
・糖尿病やてんかんの場合、通知と身分証明書を持参する
緊急時に備え、医師の名前と電話番号を周囲に知らせておき、全ての薬の名称と用量も携行しておきましょう。
・機内の空気は乾燥しているので、非アルコール性、脱カフェイン性の飲み物や水を飲んで脱水症状を避ける

時差ぼけの対策に何ができますか?

・出発前に十分な睡眠をとる
・大量に飲酒しない
・バランスの取れた食事をとる
・過食を避ける
・旅行中にできるだけ多く運動する
・睡眠薬の使用は数日に限る
・食事や就寝時間のスケジュールに沿い、旅行先の時間の流れに慣れる
なお、メラトニンは時差ぼけに効果があるといわれていますが、どれくらい長期間使用しても安全かは不明です。メラトニンやその他のハーブ、代替薬を服用する予定がある場合は、医師に相談してください。

耳の中の痛みはどうすればいいですか?

飛行中に耳が痛くなるなら、飛行機に乗る前に鬱血除去薬(プソイドエフェドリンなど)を服用してみてください。飛行中に頻繁に飲み物を飲んだりガムを噛んだり、赤ちゃんの場合はボトルやおしゃぶりを吸うことが有効です。

ほかに何をすべきですか?

健康な人であっても、長時間のフライトの後には血液の塊が足にできます。乗組員から禁じられない限り、飛行中も足踏みをしてください。水を飲んだり、ふくらはぎの筋肉を引き伸ばしたり、サポートストッキングを着用するのも効果的です。
旅行の際に酸素を摂取するよう医師が指示する場合は、飛行前に航空会社に伝えてください。目的地とフライト間の乗り継ぎの際、酸素を手配する必要があるかもしれません。なお、特別な食事や車椅子についても、事前に手配可能です。
また、スキューバダイビング後すぐに飛行するのは危険です。ダイビング後12〜24時間待つ必要があります。スキューバダイビング後の飛行に関するガイドラインについては、医師に尋ねてください。

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