食生活改善のために「食物日誌」をつけよう

その他

食物日誌とは?

食べたものを日記として記録することは、食生活の改善計画をたてるのに役立ちます。 「食物日誌」は、1週間にわたってつけることを意図していますが、1日でも何を食べたかを把握することは、食生活を改善するのに役立つとされています。

どのようなことを書けばいいのでしょうか?

どのくらい:食べた食品の量、大きさ、容量、重量および/または食品数を書いてください。
どのような種類:食べ物の種類を具体的に書いてください
時間:食べた日時を書いてください
場所:食べた場所、だれと食べたを書いてください。
※ひとりで食事をした場合は、「ひとりで」と記入してください。友人や家族と一緒に食べた場合は、それを列記してください。
アクティビティ:食べている間に行っていた活動(例:働く、テレビを見る、アイロンをかけるなど)を列挙します。
気分:食べている間の気分をかいてください(たとえば、悲しい、幸せ、落ち込んでいる) 。

役に立つヒント

医師が特別に指示しない限り、この記録をつけている間は食習慣を変えないでください。
ほんとうのことを書いてください。 見栄えがするように書き換えても何も得られません。 本当に食べたものを記録した場合だけ医師は相談にのることができます。
医師が指示するすべての日に、食べたものを記録してください。
記入した日記は、次の受診日に持参してください。

覚えておくべきいくつかの基本的なルール

すべてを書き留めてください: 1日のなかで、食べたり飲んだりしたものをすべて書き留めてください。 大した量ではなくても、1週間以上続けるとカロリーが増えます!
その場ですぐ書き留めましょう: 1日の終わりでは記憶に残らないこともあります。食べるときに記録してください。
具体的に:肉汁、ソースやサラダのチーズなどの付属品も含め、素材名ではなく料理名をかいてください。(例:ジャガイモ→フレンチフライ)
計量:ケーキの場合は、サイズ(縦×横×幅)または重量(g)を見積もります。 野菜はどれくらい食べたのか(カップ)、肉は調理された重さ(g)を書いてください。
※不明な点は、医師に相談してください。

 

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