飲酒時の注意~セックスについて~

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アルコールでの後悔

アルコールによって、後悔するようなことをしてしまうことがあります。それはセックス行為を含みます。リスクを知り、自分が安全であるためにはどうすべきか知ってください。

アルコールはあなたの行動や意思決定に影響を与えます。飲めば飲むほど、慎重ではなくなり、セックスや身の安全に関して重大な結果を及ぼす可能性があります。

飲酒時に安全を保つためのアドバイス

アルコールを飲む予定がある場合は、次のアドバイスを参考にして身の安全を確保してください。
友達とずっと一緒にいましょう。一人でパーティーに行くのではなく、アルコールを飲んでいる時は、友達に自分をみていてもらえるように頼んでください。友達が飲んでいるのであれば、あなたが友達をみているようにしましょう。
常に友達と一緒に帰宅し、無許可のタクシーを使わないでください。これは見知らぬ人と車に乗るようなものです。許可を持っているタクシー会社の電話番号を持ち歩いてください。飲んだら運転しないでください。
冷静な時に意思決定をしましょう。アルコールで記憶がとんで、後で後悔しないよう、飲む前に、ボーイフレンドやガールフレンドに自分の限界(あなたがやりたいことやしたくないこと)はなんなのかについて話をしましょう。
準備をしておきましょう。セックスをする準備ができている場合は、飲みに行く前に避妊具を用意し、常にコンドームを持って行きます。

アルコール、セックス、意思決定

アルコールは判断能力に影響することがあります。セックスに関して言えば、影響を受けやすくなるかもしれません。判断を急いでしまい、安全でないセックスをしてしまい、意図しない妊娠やクラミジアなどの性感染症(STI)につながる可能性があります。
アルコールは神経を落ち着かせるかもしれませんが、特に初めての場合は、セックスを楽にしたり、より良くすることはありません。酔っていると混乱したり病気になったりすることがあります。そのため、不快なものになることがあります。
酔っている場合、セックスを覚えていないこともあるかもしれません。そして、それを後悔する可能性が特に高くなります。

飲んだらセックスは安全ですか?

アルコールは、妊娠やSTIに対する保護のためにコンドームを使用するなど、賢明な決定ができなくなります。コンドームを使用しないと、両方のリスクが高くなります。
酔っている時、コンドームの使用について、またはコンドームを適切に使うことについてパートナーと話すことを、はっきりと考えられる可能性は低いです。
あなたまたはパートナーがピルを服用しており、アルコールを飲んだことで気分が悪くなって吐いた場合、ピルの効果が低下し、妊娠のリスクが高くなります。

緊急避妊方法

安全でない性行為をしたり、避妊法が失敗した場合は、産婦人科から緊急避妊方法を受けて、意図しない妊娠の可能性を下げることができます。
緊急避妊方法には以下の2つのタイプがあります。
事後ピル(モーニングアフターピルとも呼ばれる)
IUD(子宮内装置またはコイル)です。
英国で販売されているLevonelleはセックスの72時間(3日間)以内に服用しなければならず、またellaOneは性交から120時間(5日間)以内に服用しなければなりません。両方の錠剤は、卵の放出を防止または遅延させることによって効果を出します。
緊急避妊薬がセックス後に早く服用されるほど有効である可能性が高くなります。
セックスの5日後、または排卵した可能性がある日から5日以内までに、IUDを子宮内に挿入することができます。卵が受精したり、子宮に着床したりするのを止めるかもしれません。
緊急避妊方法は性感染症(STI)を防御するものではありません。医師から、HIVを含むSTIの検査を受けることができます。

アルコールと性的暴行

酔っていると、性的暴行に対してより傷つきやすくなります。これは、年齢が若いか高齢か、男性、女性、同性愛者、ストレート、またはバイセクシュアルであるかどうかにかかわらず、誰にも起こり得えます。
誰かがあなたとセックスしようとしていて、あなたがしたくない場合、酔っているかどうかにかかわらず、いつでも嫌だと言う権利があります。
性的暴行を受けた場合、助けを求める場所を見つけてください。

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