がん検診の結果を知るために準備しておきたいこと

その他

相談の準備

ご相談の際にお聞きしたい質問をすべて記入しておいてください。短期間で多くの情報を吸収しなければならない可能性があるので、尋ねたいことを忘れるのは非常に簡単だからです。

あるいは、相談したことをICレコーダーなどに記録しておくこともお勧めですが、事前に医師やコンサルタントに確認してください。いずれにしても、相談を記録しておいたほうがよいでしょう。

二人以上で結果を聞く

結果を聞くときは、誰かと一緒にいることをお勧めします。恐怖と不安を感じるとき、誰かがそばにいて、自分とは違う意識で話に耳を傾けたり、あなたをサポートしたりすることができるからです。

そうは言っても、中にはひとりで結果を聞きたいという人もいるかもしれません。そのような場合は、メモや録音をして、自宅で確認できるようにするといいでしょう。場所が変わることで、事実の受け止め方が変わります。

がん診断

がんの診断結果を受け止め方に、正しいも間違っているもありません。最も重要なのは、十分な情報を持っていることや、どんな決断も楽にできることです。

とはいえ、恐怖、怒り、無力感など、さまざまな感情が出てくるかもしれません。リンダは彼女がショックを受けていると言います。無力感や孤立感を感じる人もいます。時間はいつもと変わらず流れているのが不思議に思う、と感じる人もいます。

身近な人に打ち明けたかどうかは別として、第三者から何かしらの協力を得ることは役に立つことが多いです。多くの人や場所が助けになります。

看護師または専門家は、あなたの状況に関連する情報をあなたに提供したり、カウンセリングやサポートグループ、ヘルプライン、オンラインフォーラムといった地元のサポートサービスを紹介したりすることができます。

何を知りたいですか?

これから起こることや、医師に会いに行くときに知りたいことを書き留めましょう。以下に聞いて欲しいことをいくつかご紹介します:
・がんの段階とグレード
・必要な治療
・治療の選択肢の有無。また、治療に関する情報のありか。場合によっては、放射線療法や化学療法など、治療の選択肢があることがある。聞き終えた後、専門の看護師からさらに話を聞けるかどうかを尋ねたほうがいいかもしれない
・予想される副作用
・治療の目的。がんが消える可能性があるか。それとも、がんの進行を遅らせて症状を改善するのか
・治療前または治療後に気分が悪い場合、病院スタッフに連絡してもよいか。あるいは医師に連絡したほうがよいか
・給付金などについて相談できる病院スタッフがいるか

関連記事一覧